世界史のお勉強してみました【Vol.2】
こんばんは。「私たちも海外へ行こう!!」の執筆者、鷹野です。
今日は、前回の世界史の勉強の続きを書いてみたいと思います!!
では、世界史の勉強2回目です!
灌漑農業が発達したメソポタミア南では、紀元前3500年ごろから急激に人口が増えたようです。それに伴って数多くの大村落が成立し、その集落の中心が「神殿」だったそうです。日本の神社も似た感じですね。
それから時代が進んで、神官・戦士・職人・商人などという職業(?)の数が増え、大村落から「都市」へと発展していったみたいです。
その各“都市”はそれぞれが独立してゆき、紀元前2700年ごろまでにはシュメール人の「都市国家」が多数形成されたようです。
続きを読むクラークってどこ?つづき
こんばんは。「私たちも海外へ行こう!!」の執筆者、鷹野です。
今日は、先日の「クラークってどこ?」の観光編で書きたいと思います!
観光ポイントその1「ピナツボ火山」
ルソン島の北西部に位置する”ピナツボ火山”は標高1,745メートルを誇る成層火山でした。それが、1991年の6月に大噴火をして国内はもちろん、国外にも影響を与えたほどの規模だったそうです。標高が260メートルも下がり、世界最大規模と言われたそうです。
しかし
現在では、もちろん復活を果たし、その大噴火によって生成されたカルデラ湖などの勇壮な自然を楽しみながらのトレッキングツアーが人気だそうです!!
頂上にあるカルデラ湖では水泳やボートでの遊覧も楽しめるそうです。
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